早川文庫のスタートレック小説「宇宙大作戦」シリーズです。最近は置いている書店が少なく、古本屋で105円で売られているのを見つけて買ってきました。
この「続・新たなる航海 1」は「新たなる航海」と同じく、ファンによる小説を収録したものです。ただ、その中には出演していた俳優が参加したものも含まれていたりします。
早川文庫のスタートレック小説「宇宙大作戦」シリーズです。最近は置いている書店が少なく、古本屋で105円で売られているのを見つけて買ってきました。
この「続・新たなる航海 1」は「新たなる航海」と同じく、ファンによる小説を収録したものです。ただ、その中には出演していた俳優が参加したものも含まれていたりします。
2.1 と 2.2 に対応した WordPress の新しい本が6月19日に出るようです。現在セブンアンドワイでの予約が開始可能になっています。
「WordPressでつくる! 最強のブログサイト」の新バージョン対応版のようです。出版社も同じソーテック社です。
ISBN から検索してみましたが、アマゾンではまだ取り扱っていないようです。ポイントを使いたいなどの理由でアマゾンがいい人は、しばらく取り扱い開始待ちですね。
古本屋で見つけて購入しました。315円でした。
あとがきによると、武俠小説を目指したとのこと。表紙のキャラクターは誰だと思い読み進めていましたが、わかるのは結構後のほうです。お楽しみに?
『私の王子様』の2回目です。
基本的に新しい本は2回ずつ読むのですが、今回は上下構成なので1セットを2回にしています。
結末のほうは、まだ読んでない人のためにここでは書けない・・・。
『私の王子様』の下巻です。上巻での断片が組み合わさって、やっと状況がわかります。最後はどうなるやら。
詳しくかけないので文章少な目・・・。
なお、今回タイトルにローマ数字を使用していますが、文字参照という方法を使っています。直接書くよりは大丈夫なはずですが、文字化けしてしまったという方いらっしゃいましたらコメントお願いします。
サブタイトル『私の王子様』の上巻。1/3弱読んだところです。
今回はトレイズがなにやら重大な決断を迫られるような感じです。クライマックスらしいので、もしかしたらアリソンのほうも・・・?
混沌の王国ファンドリアを舞台にした長編小説の2巻です。相変わらず陰謀が渦巻いています。
2巻では、アマデオの過去に関わりのあることのようです。
SF小説『星界の紋章』と『星界の戦旗
』の外伝第2弾です。ほとんどがフィルムブックなどに収録されたものですが、書下ろしも1作品収録されています。
星界シリーズの特徴といえばアーヴ語。久しぶりですが、まだ自然に読めました。半自動で脳が変換してくれています。長編の新作が早く読みたい。
角川スニーカー文庫のオイレンシュピーゲル 壱と同時発行の、もう1つのシュピーゲル。オイレンシュピーゲルでは犬ですが、こちらは昆虫です。また、コードネームとしては宝石の名称が使われています。
舞台はオイレンシュピーゲルと同じく、未来のオーストリア。こちらの主人公のほうが個性が強いように感じます。むちゃくちゃです。
未来のオーストリアを舞台にしたアクションもの。タイトルは『いたずら』とか『悪ふざけ』の意味らしいです。
この小説、初めはまったくのノーマークで、認識すらしてませんでした。買いすぎると読むのが追いつかなくなるのはわかっているので、基本的に新しいシリーズには手を出さないのです。
買うきっかけになったのは、先日まで読んでいた『機動戦士ガンダム MSイグルー 黙示録0079』に挟まっていた角川スニーカー文庫のしおり。新刊の宣伝を兼ねたもので、その片面がこの小説でした。著者の名前もしっかり入っていて、マルドゥックシリーズと同じ人であることに気がつき、翌日には購入していました。
なお、富士見書房のドラゴンマガジンで同時連載中の『スプライトシュピーゲル』の1巻も出版されています。
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