機動戦士ガンダム MSイグルー 1年戦争秘録(小説版)の続編に当たり、試験支援艦ヨーツンヘイムが引き続き舞台となっています。
MS イグルーはもともとバンダイミュージアムで上映されていたもので、黙示録0079 はその続編として製作された OVA でもあります。
機動戦士ガンダム MSイグルー 1年戦争秘録(小説版)の続編に当たり、試験支援艦ヨーツンヘイムが引き続き舞台となっています。
MS イグルーはもともとバンダイミュージアムで上映されていたもので、黙示録0079 はその続編として製作された OVA でもあります。
新ロードス島戦記の最終巻です。新シリーズが始まらなければ、これにて完結となります。手元のロードス島戦記1巻(日焼けで紙が黄色い・・・)によると、初版の発行は昭和63年4月10日となっています。19年前です。長いです。
ロードス島シリーズは私が初めて本格的に読むようになったファンタジー小説で、テーブルトークRPGのダンジョンズ&ドラゴンズのリプレイの小説化から始まったシリーズで、日本ファンタジーの金字塔と表現されることも多い作品です。ある意味、私の持つファンタジー世界のイメージは、この作品によって作られたと言えます。
魔精霊アトンを倒すために必要なファーラムの剣を探す最終章の第4弾。今回の主な舞台は、鋼の国ロドーリルに占領された城塞都市プリシスです。
ソードワールド・ノベルの長編シリーズ『サーラの冒険』の外伝です。本編はすでに完結してるため、シリーズ最後の作品となります。
普通の少年が冒険者になるまでを描くことを目指した作品で、どちらというと頼りない印象の少年サーラが冒険者と出会い、魔物退治に同行させてほしいとせがむことから話は始まります。
ちなみに、1巻の出版は1991年。6巻は2006年。完結まで10年以上かかっています。正直、よくぞ完結してくれたという気分で6巻を買いました。
マルドゥック・スクランブルを読み終わり、マルドゥック・ヴェロシティの2回目に入りました。いろいろな複線が見えてきて、1回目とは違う面白さがあります。
3巻です。すでに半分終わってたりします。
2巻の途中からカジノでのシーンがかなり長くあります。数学的な話も入ってくるので、数字なんか見たくないという人には踏ん張りどころになるかも。
2巻です。1巻は昨夜読み終わり、そのまま勢いで2巻へ突入。第1章の終わりである101ページ目まで読んでしまいました。
最近マルドゥック中毒です。明後日くらいには3巻に突入していそうです。
マルドゥック・ヴェロシティの3巻を読み終わりました。結局200ページ弱を一気に読破。気が付いたら午前6時を過ぎていました・・・。
さて、予定通りマルドゥック・スクランブルに入ります。登場人物たちの過去にどんなことがあったのかいろいろわかりましたので、新たな視点で読めるのではないでしょうか。
余談ですが、この作品はアニメ化の話がありました。私も先ほど検索して知ったばかりなのですが、今月の21日(昨日!)に製作中止の発表があったそうです。どんな風になるんだろうと気になっていましたので残念です。3DCGによるものだったそうで、製作中のものでもいいから見たいものです。公式サイトに主人公ルーン・バロットのイラストが掲載されていますが、こんな感じになったのでしょうか。
最終巻です。謎が謎を呼ぶ展開で、ぐいぐいと引き込まれています。文章のリズムが非常に気持ちよく、気が付いたら1時間以上経っていたことも。時間に注意です。
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