某書店のウェブサイトを見ていたら売り上げランキング上位に出ていて、慌てて買いに行きました。まったくのノーチェックでした。
作者の作品に共通する点として、あとがきがやたらに凝っていることがあります。今回のあとがきは・・・。
おお、こんなことに!
某書店のウェブサイトを見ていたら売り上げランキング上位に出ていて、慌てて買いに行きました。まったくのノーチェックでした。
作者の作品に共通する点として、あとがきがやたらに凝っていることがあります。今回のあとがきは・・・。
おお、こんなことに!
今までの最高金額4,988円の本を Amazon で注文してしまいました。
FreeBSDビギナーズバイブル 後藤 大地 毎日コミュニケーションズ 2005-09 |
FreeBSD の本としては割と新しく、現時点で最新バージョンである5.4を対象としています。また、サーバーソフトなどの解説も含まれています。
4.xを対象としたものはそれなりに売られていますが、5.xを対象としているものはまだ珍しいのです。それに、5.xからは大きく変わった点が多い(仕様がしっかり安定したのは5.3あたりからです)ことも重要です。デーモンの起動スクリプトなど、4.xまでの知識では通用しないところがあるのです。
発送予定日は、今月の19〜21日。到着が楽しみです。
なお、出版元のMYCOMのウェブサイトでは、PDF ファイルによる立ち読みが一部出来ます。内容を確認しないと買えないという方は、のぞいてみてはいかがでしょうか。
ナイトウォッチシリーズの3作品目(カバーの袖のところに、ナイトウォッチ三部作とありました)です。
改めてこのシリーズを読み返しているわけですが、やっぱり面白い。1年おきに新作が出版されたわけですが、4作品目はもう出ないんですかねぇ。
昨日から読み始めてだいぶ進んでいるので、明日までには読み終えそうです。最近夜の読書時間が長いです。すっかり読書の秋です。
前回の「ぼくらは虚空に夜を視る」の同シリーズの2作品目です。と言っても、直接の繋がりはあまりありません。むしろ、ブギーポップシリーズの某作品の方が近いかもしれません。
ナイトウォッチシリーズ(と、勝手に呼んでいます)の1作目です。私はかなり好きです。現在3作品出ていますが、4作品目が出たら迷わず買うでしょう。
同じ作者の別の作品と繋がってる部分があるので、作者のファンであれば「にやり」なところがあると思います。
私は毎日何か本を読んでいます。就寝前に読む習慣もあります。
というわけで、これをブログのネタにしてしまおうと思います。本の紹介というのはありがちですが、その分万人受けしやすいかなと思っています。傾向としては SF とファンタジーが多いですね。そのうちのほとんどが小説です。残りはコミックと技術書です。
3日ほど前に読み始めました。とてつもなく分厚いです。寝転がって読むと腕が疲れます(^^;
森岡浩之氏の新作が、いつの間にか販売されていた模様。
徳間書房は、ここ何ヶ月もノーチェックでした。メーリングリストも音沙汰ないし(というか、稼動してますか?)。同様にノーチェックだった Lacmhacarh には、ちゃんと掲載されてました。
明日本屋寄ってみます。売ってるといいなぁ・・・。
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