剣をつぐもの3巻です。仲間が増えながら冒険へというパターンが見えてきました。相変わらず主人公は最弱なままですが。
今回はダリウスの過去や魔剣の情報がいろいろとわかりそうです。
剣をつぐもの3巻です。仲間が増えながら冒険へというパターンが見えてきました。相変わらず主人公は最弱なままですが。
今回はダリウスの過去や魔剣の情報がいろいろとわかりそうです。
ソード・ワールド2.0 『剣をつぐもの』の2巻です。
2.0は今までのソード・ワールドと設定が違うために1巻のときは入り込みにくかったのですが、今回は割りとすんなりいけました。
2ヶ月近くかかってしまいましたが、『境界線上のホライゾンⅡ』 を何とか読み終わりました。
積み上がった未読タワーの中から選んだのは『キノの旅』の13巻。ついにローマ数字がUnicodeで定義されている範囲を超えてしまったので、アルファベットの組み合わせで表記しています。
『境界線上のホライゾンⅡ』の下巻を読み終えたので、通しでの2回目です。
上下合わせると厚さ約9センチ。下巻は電撃文庫でもっとも厚いとのことですが、もしかすると世界記録でしょうか。
2回目はなしで下巻を読みはじめました。
上巻よりも1センチ厚くなって5センチ。試しにやってみたら、縦に積めてしまってびっくりしました。
こんなに厚いのにどんどん読み進められるのはなぜでしょうか。政治的な話も多かったりして、軽い内容ばかりと言うわけでもないと思うのですが。
『キノの旅』のパロディー小説も、ついに3巻目です。
内容が軽いせいか、この前まで読んでた『スター・トレック』と比べるとあっという間に進みますね。実はもうすぐ1回目が読み終わります。
スター・トレック映画第11作目である『スター・トレック』のノベライズです。映画を見る前に読んでます。
映画版のノベライズはこれまで早川書房から出版されてきましたが、翻訳を担当していた「ボケネコ」先生こと斉藤伯好氏が亡くなっているために角川書店からの出版となったようです。
なお、角川書店から出版されるのは初めてではなく、ディープ・スペース・ナインとヴォイジャーのノベライズの出版がありました。
ソード・ワールド2.0の初小説です。
ソード・ワールド2.0は、今までのソード・ワールドとは違う世界を舞台にしているとのことで、表紙からして主人公が銃のようなものを持っていたりします。
お馴染みのフォーセリア世界ではなく、歴史も魔法も神話もまったく違います。それを知らないで読み始めたため、認識のずれで戸惑ってしまいました。
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