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「はじまりの冒険者たち-レジェンド・オブ・クリスタニア」の、別視点で書かれています。中心となるのは、ダークエルフのシェール、鬣の部族のボークス、孤高の部族のジェノバの3人。途中からはレードン達が加わることになります。
特に中心になるのはシェールとボークスの2人。シェールは王の肉体を支配の神獣王バルバスから取り戻すことを願い、ボークスはその願いをかなえる手助けをします。
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「はじまりの冒険者たち-レジェンド・オブ・クリスタニア」の、別視点で書かれています。中心となるのは、ダークエルフのシェール、鬣の部族のボークス、孤高の部族のジェノバの3人。途中からはレードン達が加わることになります。
特に中心になるのはシェールとボークスの2人。シェールは王の肉体を支配の神獣王バルバスから取り戻すことを願い、ボークスはその願いをかなえる手助けをします。
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3巻です。そろそろ書くことがなくなってきました。
何度も読んでいるのでいろいろと書くことは出来ます。でも、それだとかなりネタばれになってしまうので。難しいものです。
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2巻です。またもや表紙の画像なし。
クリスタニアシリーズはそれなりに長いシリーズですが、知名度は高くないのでしょうか。ウェブ検索サイトでの検索にもあまり引っかかりません。ちょっとさびしい・・。
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全クリスタニアシリーズの最初の巻です。イラストはうるし原 智志氏。
このシリーズの舞台であるクリスタニアは、ロードス島戦記やソード・ワールドとおなじフォーセリア世界にあります。位置としてはロードス島の南。少なくとも、帆船で数日以上かかる模様。時速10km として、1,000km 以上はあるでしょう。日本の本州を縦断するような旅になりそうです。
ちなみに、マーモ島の面積は約5,423平方kmだそうです。正方形とすれば、一辺が73.64kmですね。
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新ロードス島戦記の最新刊です。いよいよ佳境といった感じ。状況が一気に変わっていきます。
何日か前から読み始めていましたが、書くのをすっかり忘れていました。
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届いたのは確か19日だったと思います。ビデオテープが従数本入りそうな箱に入って、ペリカン便で届きました。中は、ダンボールの板と一緒にビニールでシュリンクされた状態で、衣類のカタログも一緒に入っていました。
ちなみに、本自体の厚みは15センチ。”鈍器”と呼ばれる某所のカタログに対抗出来そうな分厚さです。仰向けに寝転がってみることはもちろん、ひざの上に載せて読み続けるのも厳しい重さ。なかなかのボリュームです。
ただし、実際は図や表が多いため、読むのはそんなに大変ではないですね。現在半分ほど読み終わりました。対象が初心者を含んでいるので、内容もあまり突っ込んだものではないです。FreeBSD ハンドブックと併用するとよさそうです。
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某書店のウェブサイトを見ていたら売り上げランキング上位に出ていて、慌てて買いに行きました。まったくのノーチェックでした。
作者の作品に共通する点として、あとがきがやたらに凝っていることがあります。今回のあとがきは・・・。
おお、こんなことに!
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ナイトウォッチシリーズの3作品目(カバーの袖のところに、ナイトウォッチ三部作とありました)です。
改めてこのシリーズを読み返しているわけですが、やっぱり面白い。1年おきに新作が出版されたわけですが、4作品目はもう出ないんですかねぇ。
昨日から読み始めてだいぶ進んでいるので、明日までには読み終えそうです。最近夜の読書時間が長いです。すっかり読書の秋です。
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前回の「ぼくらは虚空に夜を視る」の同シリーズの2作品目です。と言っても、直接の繋がりはあまりありません。むしろ、ブギーポップシリーズの某作品の方が近いかもしれません。
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