2008年10月4日 土曜日

AMDへのジレンマ

Filed under: 自作パソコン — 投稿者:よしとも
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 AMD という外資系の半導体メーカーがあります。日本での一般的な知名度は低いかもしれませんが、自作パソコンに興味のある人に対してはかなり有名です。

 AMD は、CPU 分野でインテルと競合関係にあります。AMD の CPU はインテルのものに比べて安いため、私はもっぱら AMD の CPU を前提としたパソコンの自作を続けています。自分用は1台目からずっとなので、ファンといってもいいでしょう。

 半導体メーカーということで、製造しているのは CPU だけではありません。マザーボード用のチップセットも製造していますし、最近は ATI を買収したことによって GPU 及びそれを使用したビデオカードの製造販売もしています。

 チップセットと GPU の両方で競合関係にある NVIDIA という半導体メーカーがあります。はっきり言って AMD のほうが現在はかなり売れていますが、私は NVIDIA を購入し続けています。こちらはファンだからとかではなく、パソコン用ゲームは NVIDIA の GPU のほうが相性がいいのです。少なくとも、私のやっているものについてはそうです。

 個人的には AMD で統一したいと思っています。しかし、それだとゲームには向かないということに。最近の NVIDIA の GPU が焼き直しのようなものが続いていることもあり、AMD へ切り替えたいという気持ちが高まってきてしまっています。しばらくはジレンマに悩まされる日々が続きそうです。

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2008年8月3日 日曜日

GeForce 9500 GT ベンチマーク

Filed under: 自作パソコン — 投稿者:よしとも
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 お待たせしました。GeForce 9500 GT でのベンチマークテストを行いました。室内気温は約25度です。

 前回のベンチマークテストのときと構成はほとんど同じで、ビデオカード以外では CPU クーラーが侍Z リビジョンB SCSMZ-1100 になっています。

GPU-Z による表示

GPU-Z による表示

 なお、温度は50度前後、ファン回転数は40%でした。負荷をかけてもほとんど変化はありませんでした。

Windows エクスペリエンスインデックス

 グラフィックスとゲーム用グラフィックスが上がりました。

プロセッサ
5.9
メモリ(RAM)
5.9
グラフィックス
5.9
ゲーム用グラフィックス
5.6
プライマリ ハードディスク
5.7

戦国無双2 ベンチマーク

 どちらも上がりました。特に、高グラフィック測定は20上がっています。

高グラフィック測定
平均フレームレート:58.9
低グラフィック測定
平均フレームレート:60.8

CrystalMark 2004R3

 D2DとOGLは上がりましたが、ほかの項目はなぜか下がってしまいました。

Mark
121435
ALU
33109
FPU
35376
MEM
15320
HDD
7109
GDI
4563
D2D
8603
OGL
17353

CINEBENCH R10

 CPU によるレンダリングを使ったベンチマークソフトなので影響はないと思いましたが、比較用ということでやってみました。

Single CPU Render Test
1438
Multiple CPU Render Test
6139
OpenGL Standard Test
2391
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2008年8月2日 土曜日

GeForce 9500GT 購入

Filed under: 自作パソコン — 投稿者:よしとも
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 故障したビデオカードの交換品を買ってきました。せっかくなので、初物の GeForce 9500GT に。私の中では、今までで最も販売開始から購入までの日数が短いものとなりました

 物は GIGABYTE の GV-N95TD3-512H です。壊れたビデオカードは使用中の 8500GT と交換して、その代わりに今回購入したものを取り付けました。

 とりあえず開封レポート。

ボックスパッケージ

 ボックス。9500GT の中では大きいほうですね。縦2.6cm、横33cm、厚さ6cmです。

開封1

 中は白箱になっています。蓋を開けるとこんな感じ。一番上にマニュアルです。下にボード本体が見えています。

開封2

 マニュアルをどかしたところ。

開封3

 下側はボードを守るための緩衝材で占められていて、上側は細かい付属品が入っています。

マニュアル - 表表紙

 マニュアル。パッケージと同じCGイラストを使用したもの。間にCD-ROMが挟まっています。

 詳しい説明は英語と中国語のみで、そのほかに日本語を含む25ヶ国語での簡易的な説明があります。一般的なことがほとんどなので、詳しい人は読まなくても大丈夫そうです。

マニュアル - 裏表紙

 マニュアルの裏表紙。下のほうが少し折れてしまっていました。うーん・・。

付属品

 付属品。ボードの下の右から順に、TV-OUT 用らしき変換コネクタ、DVI to HDMI 変換コネクタ、DVI to D-sub 変換コネクタ。ボードの左、HDMI から音声出力させるときにサウンドコネクタとつなげるためのケーブル。

ボード本体

 やっと本体です。普通に袋に入っているだけ。長さは基盤部分で17cmです。

ボード - 表側

 表側。コンデンサはすべて固形コンデンサです。交換の理由が電解コンデンサの液漏れなので、これはちょっとうれしい。DVI・TV-OUT・SLI の4つのコネクタには樹脂製のカバーが付けられていました。

ボード本体 - 裏側

 裏側。シリアル番号はモザイク処理してあります。

ボード本体 - ファンのアップ

 クーラー部分のアップ。ファンサイズは8cmでしょうか。吸い込みと思われます。感覚的なものなので比較は難しいですが、私はうるさくは感じませんでした。

 次回は動作レポートをしたいと思います。

おまけ

 交換したビデオカードのコンデンサのアップ。型番は PX6600 TD。

膨らんだコンデンサ

 左側に縦に並んでいる3つが問題のコンデンサです。上の2つは液漏れしているところも写っています。写真ではわかりませんが、一番下も液漏れしています。

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2008年7月13日 日曜日

ローカルサーバーを新調

Filed under: FreeBSD, 自作パソコン — 投稿者:よしとも
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 ローカルサーバー(いわゆる自宅サーバーですが、特に公開しているわけではないので)として長年使っている自作パソコンがあるのですが、チップセットファンが動かなくなっていることが判明。ほとんど熱くなってませんでしたが、もともとついていたものがなくなったわけで心配です。

 CPU が Athlon XP 1700+ とかなり古めであることもあってそのうち新しいものをと考えていたのですが、これを機会に数年ぶりに新調することにしました。

 構成はこんな感じ。コンセプトは静穏&省電力&スペックアップ。

CPU
AMDAthlon LE-1620
CPUクーラー
リテール
マザーボード
ASUSTekM2NPV-VM
ビデオカード
オンボード
メモリ
A-DATAPC2-5300 1GB(バルク) ×2
HDD
SeagateST3500320AS Barracuda11
光学ドライブ
LGGSA-4120B
ケース
サードウェーブ:dPRO-SK4CASE2(ホワイト)
電源ユニット
エバーグリーンパワーグリッター EG-400PG
OS
FreeBSD 7.0-RELEASE

 OSインストールまで済ませて設定変更などを行ってるところですが、非常に静かだし熱くもありません。気温27度ほどの環境で30分動かしてみましたが、電源ユニットのあたりが少し暖かいくらいでした。ビデオカードがないということでエアフローがよくなったのか、マザーボードチップセットのヒートシンクも平気で触っていられる程度で済んでいます。CPUクーラーをファンレスにしてみたくなりました。

 しばらくは設定作業が続きます。忘れてたりすることも多いので、ブログのネタもその関係が増える予定。

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2008年6月29日 日曜日

ベンチマークテスト

Filed under: 自作パソコン — 投稿者:よしとも
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 組みあがった環境でベンチマークテストをしてみました。環境は以下のとおり。

CPU
AMDPhenom 9550
CPUクーラー
リテール
マザーボード
abitA-N78HD(BIOS バージョン:11 AHCI モード)
メモリ
トランスエンド・ジャパン:JM4GDDR2-8K
ビデオカード
ZOTACZT-85TE250-FSP
HDD
HITACHIHDS721680PLA380(バルク)
光学ドライブ
ソニーNECオプティアークAD-7200S-01(バルク)
OS
マイクロソフトWindows Vista home Premium 日本語版 SP1

Windows エクスペリエンスインデックス

 Vista 標準の機能です。

プロセッサ
5.9
メモリ(RAM)
5.9
グラフィックス
5.0
ゲーム用グラフィックス
5.3
プライマリ ハードディスク
5.7

戦国無双2 ベンチマーク

 ゲーム戦国無双2の動作確認を目的としたベンチマークソフトです。公式サイトからダウンロードできます。

高グラフィック測定
平均フレームレート:40.0
低グラフィック測定
平均フレームレート:60.4

CrystalMark 2004R3

 ひよひよ氏によるフリーの総合ベンチマークソフトです。Windowsでは定番となっています。

Mark
121903
ALU
34748
FPU
36302
MEM
17435
HDD
7232
GDI
4805
D2D
5318
OGL
15763

CINEBENCH R10

 3DCGソフト CINEMA 4D をベースに作られた、MAXON のベンチマークソフトです。レイトレーシングまたはラジオシティーと思われるレンダリングと、OpenGLによるリアルタイムアニメーション処理を行います。

Single CPU Render Test
1422
Multiple CPU Render Test
6771
OpenGL Standard Test
2495

CPUの発熱について

 室内気温25度ほどの環境で、通常51~53度、特に重い CINEBENCHI の全コアを使用したレンダリング時で72度(付属ソフト abit EQ で確認)です。

 なお、CPU のヒートスプレッド(放熱板)かクーラーのヒートシンク裏面が平らではないようで、熱伝導シートの両端(フック方向)しか接触しておりませんでした。そのため、前述したレンダリング時にはあっという間に80度を超えてしまうということに。
 熱伝導シートをふき取り、接触していなかった中央を少し多めになるように手持ちのグリスを塗ったところ、前述の温度まで下がりました。通常時の温度も3度ほど低くなり、接触面積の影響を実感することとなりました。

 そのうち CPU クーラーは交換するつもりでいたので、しばらくはこのままで間に合わせようと思っています。

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