2008年1月25 金曜日

O’Reilly Maker

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この記事のキーワード:オライリー, O'Reilly
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 オライリーという出版社があります。IT系書籍の大手で、大きな書店には専用のコーナーがあったりします。そして、その装丁はかなりの特徴があります。名前は知らなくても、見たことがあるのでは?

 たとえば、こんな感じ。


 タイトルが大きめで、精密な生物のイラストが添えられています。このデザインが妙に役に立ちそうに見えて、出会うたびに欲しくなってしまいます。

 さて、やっと本題。この特徴的なデザインを再現できるツールが公開されています。その名も O'Reilly Maker。そのままですね。作者はオライリーのファンだそうで、技術思考の人なのではないでしょうか。私も含め、ストレートなネーミングを好む人が多いような気がします。

 作ったものはサイトに保存され、あとから訪れた人が見ることができます。ランキングもあって、現在のトップは『詳説/.J』。スラッシュドット・ジャパンですね。海外サイトなのに、2位との差が4倍以上あります。

 面白そうなので、私も作ってみました。日本語だとフォントがいまいちになるので英文に。

O’Reilly Maker

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2008年1月16 水曜日

『時砂の王』

Filed under: 読書中 — 投稿者:よしとも
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 ハヤカワ文庫JA。作者は『第六大陸』で第35回星雲賞日本長編部門を受賞している小川一水氏。帯によると、ベストSF・国内編を2003から2006まで連続上位入賞も果たしているようです。

 内容はいわゆるタイムマシンもの。人類を救うために、2300年の過去へと主人公たちは向かいます。落ち着いた雰囲気が漂い、気がつくと半分まで読み終えていました。

 ちなみに、挿絵はありません。文章だけではイメージが膨らまないという方は表紙でどうぞ。表紙イラストは撫荒武吉氏です。

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2008年1月14 月曜日

Amazon アソシエイト支援プラグイン AmazonLink 0.9.2 リリース

Filed under: アフィリエイト, WordPress, AmazonLink — 投稿者:よしとも
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 Amazon アソシエイト支援プラグイン AmazonLink の0.9.2 をリリースしました。今回はバグの修正のみです。ダウンロードは、いつものように WordPress Plugins/JSeries のページから。

修正内容の解説

 修正したバグは、プラグインファイルを置いてあるディレクトリの名前が正しく取得できないというものです。Windows サーバーでは、そのディレクトリのフルパスとなっていました。

 0.9.1 では、AmazonLink.php の76行目に次のように記述してあります。

PHP:
  1. $dirs = explode('/', dirname(__FILE__));

 これを、0.9.2 では次のように変更しました。80行目です。

PHP:
  1. $dirs = explode(DIRECTORY_SEPARATOR, dirname(__FILE__));

 この行の処理は、自分自身(AmazonLink.php)のフルパスからディレクトリ部分を取り出し、それを階層ごとに分割した配列を取得するというものです。Linux などでは階層の区切り文字は /(スラッシュ)ですが、Windows では \(バックスラッシュ。日本語版 Windows では円マークで表示されます)です。区切り文字が正しくなかったため、分割ができていませんでした。

 対応方法として、文字を直接指定するのではなく、定数 DIRECTORY_SEPARATOR を使用するように変更をしました。この定数には実行環境に合わせて階層の区切り文字が入ります。

 ちなみに、次の行で取得した配列の最後の要素を取り出して使用しています。この値が、プラグインファイルの入っているディレクトリの名前となります。

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2008年1月13 日曜日

Google は、IE7も推奨?

Filed under: インターネット — 投稿者:よしとも
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 GoogleFirefox を推奨しています。内部事情はわかりませんが、少なくとも外部からはそう見えます。Google パックという、複数のアプリケーションをセットにした製品にも、Google ツールバーセット済みの Firefox が含まれています。Firefox 愛用者にとって、比較的親しみを感じる企業といえるでしょう。

 そんな Google のサービスの1つに、Google AdSense があります。いわゆるアフィリエイトサービスで、ページにあった広告が自動的に表示されるものです。
 このサイトでも使用していますが、さきほどその中に Internet Explorer 7(以降、IE7と表記します)の広告がありました。マイクロソフトの広告かと思いきや、その広告の文章は Google が IE7 へのアップグレードを推奨するというもの。リンク先のページのアドレスのドメインも www.google.com と、Google のものになっていました。

 Google にとってマイクロソフトはライバル関係にあるわけで、塩を送りまくっているように見えます。とりあえずダウンロードページを見てみることに。クリックだと規約違反になるので、アドレスをコピーペーストしました。

 ダウンロードページは英語ページでした。広告では単に IE7 にしましょうということしか書かれていませんでしたが、そのページには「Google に最適化された IE7 にアップグレードしましょう」と書かれていました。最適化の内容は、ホームページ(スタートページのほうです)が Google になっていること、Google ツールバーがインストール済みであること、IE7 の検索窓から Google の検索ができるようになってることの3点だそうです。

 IE7 を普及させることが目的ではなく、利用者の多い IE を使って Google をもっと認知してもらうのが目的だったようです。これは、Firefox の場合にも同じことが言えそうです。

 Google の戦略は、無料サービスを広告のように使って知名度を高め、そこから有料サービスの導入につなげるというもののように思えます。以前は無料サービスばかりでやっていけるのかと思っていましたが、今はしっかりと稼いでいるようです。多数の無料サービスで消費者は喜び、そこから有料サービスを始める人によって経営者も喜ぶ。ブログなどを見た限りでは、一般従業員も楽しんでいるようです。今のところよい形になっているようですね。

 最近企業視点が多いですが意図はないです・・・。

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2008年1月12 土曜日

初音ミクで BCN AWARD 2008 受賞

Filed under: コンピューター — 投稿者:よしとも
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 年間シェア1位となったパソコン関連商品のメーカーに与えられる BCN AWARD という賞があります。株式会社 BCN によるもので、自作用パソコンパーツのパッケージでロゴを見ることも多いと思います。

 今年のサウンド関連ソフト部門では、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が初受賞となりました。

 クリプトン・フューチャー・メディア株式会社は、合成音声による DTM ソフト「初音ミク」で一気に知名度を上げた企業で、BCN による調査ではシェアが27.6%とのこと。発売開始が2007年8月31日なので、わずか3ヶ月で30%弱というシェアを獲得したことになります。
 ちなみに、2位の株式会社インターネット(定番 DTM ソフトの Singer Song Writer を販売。この部門が新設された2004から前年度の2007まで連続受賞)のシェアは17.8%だそうです。

 ただ、このソフトを含むキャラクター・ボーカル・シリーズのユーザーはかなり限定されています。もともとニッチな DTM という市場の中で、バーチャルアイドル的路線を受け入れる人に絞り込まれていくことでしょう。如何にして飽きられないままこの分野を広げていくかが重要となるのではないでしょうか。

 同シリーズの第2弾「鏡音リン・レン」が発売済みですが、購入するのは「初音ミク」で DTM の難しさに挫折しなかった人に限られているようです。パソコンを使い始めたころには私も簡単な DTM ソフトを触ってみたことがありますが、すべての音に対して微調整を繰り返すあの手間はかなり大変でした。
 MIDI キーボードで入力すれば簡単かもしれませんが、持っているのは一部の人だけ。まともに弾けるのも一部の人だけ。DTM に挑戦してみようとする人にとって、かなり大きな壁となっています。鼻歌でしっかり入力できる機能が実現できたらいいかもしれません。いくつかの DTM ソフトはこの機能を搭載しているようですが、手軽にできるレベルにはまだまだのようです。

 なお、キャラクター・ボーカル・シリーズによる作品は、YouTubeニコニコ動画ピアプロなどで聞くことができます。昔パソコンに付属していた音声合成ソフトとは大違いで、人が歌っているものを加工したくらいには聞こえます。

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