マウスコンピューターの格安7インチタブレット、LuvPad AD701 の開封レポート後半です。前半では中身を取り出しましたので、今度はそれぞれに注目したいと思います。
マニュアル
まずお世話になるクイックガイド。これが日本語になっていないと困ってしまいますが、その心配はまったくありません。日本国内で作られたようです。
こちらはサポートマニュアル。同じく完全に日本語版です。後ろのほうにはマウスコンピューターのサポート情報も記載されています。
保証書
購入日などの記載がありませんが、購入店で発行されたものを貼り付けるので大丈夫です。保証は1年間。
本体
カバーは単なる布袋です。クッション性はまったくありません。
カバーをはずせばこのような感じに。
両面に透明な保護シートが張られています。
裏側の右下には製造番号を記載したシールが張られています。
このシールですが、製造番号の印刷はむき出しの状態です。ちょうど指が当たる位置のためか、今ではすっかり消えてしまいました。光の加減によってはまったく読み取れません。見た目を気にしないのであれば、早い段階で保護しておくことをお勧めします。
右上には物理キーとマイク端子。音量スイッチはなく、戻るボタンと設定ボタンがありますがほとんど使っていません。
右側にはコネクタ類。マイクロSDスロットもここにあります。
その他
次回はレビューの予定です。スペックなどの情報はすでに多く公開されていますので、実物を触ってみないとわからないことを中心にしたいと思います。
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ピンバック by マウスコンピューター LuvPad AD701 本体レポート | 雑念ベース — 2013年1月5日 土曜日 @ 16時23分