『キノの旅』の14巻です。この作者のデビュー作で10周年だそうです。
長いものですね。久しぶりに1巻を出してみたら、絵柄が変わっていてびっくりでした。まあ10年も経てば・・・。
『キノの旅』の14巻です。この作者のデビュー作で10周年だそうです。
長いものですね。久しぶりに1巻を出してみたら、絵柄が変わっていてびっくりでした。まあ10年も経てば・・・。
『キノの旅』のパロディーとして始まったこのシリーズもとうとう4巻となりました。
表紙イラストがギターを構えているので「もしや」と思いましたが、予想通り一部のバンドブームに便乗のようです。(発行は7月)
『メグとセロン』の5巻。1巻からは約6ヵ月後。
今回、主人公の親友であるラリー・ヘップバーンにラブレターが届き・・・という話。そこからどう罠に繋がるのかが見ものです。
2ヶ月近くかかってしまいましたが、『境界線上のホライゾンⅡ』 を何とか読み終わりました。
積み上がった未読タワーの中から選んだのは『キノの旅』の13巻。ついにローマ数字がUnicodeで定義されている範囲を超えてしまったので、アルファベットの組み合わせで表記しています。
『キノの旅』のパロディー小説も、ついに3巻目です。
内容が軽いせいか、この前まで読んでた『スター・トレック』と比べるとあっという間に進みますね。実はもうすぐ1回目が読み終わります。
12巻です。まだ4話までを読んだだけですが、なんとなく重い雰囲気を感じ取っています。
説話的な話が多いのはいつものことですが、オビの『ねえキノ、死なないでね。』という台詞が気になります。カラーイラストのキノも表情が硬い。プロローグも気になります。
3巻です。”新聞部”としての活動開始。
第1章の出だしは2巻の最後から1分以内。連続形式のようです。1巻冒頭のダンスシーンまでは続くとのこと。
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