Google Crisis Response(Google)
災害に関する情報源や、行方不明者情報の収集と検索を行う『パーソンファインダー』を初めとするツールの提供が行われています。

2005年11月30日 水曜日

Firefox 1.5 リリース

Filed under: コンピューター
時間:15時11分
投稿者:よしとも
AddClips 経由でソーシャルブックマークに登録

 昨日のエントリーでは、Firefox 1.5 が11月30日にリリースされる予定であるという記事を書きました。日本語版が出るまでは待つつもりだと書いたわけですが、英語版と同時リリースとなりました。導入タイミングの指標にするつもりだったのが、あっさり駄目になってしまいました。(同時リリースはうれしいんですけどね)

 現時点でリリースから数時間以上経過しているわけですから、すでに導入済みの方は多いかと思います。今ダウンロード中の方もいるかもしれません。早くインストールして動かしたいでしょう。新しいバージョンを触るのは楽しいものです。

 でも、ちょっと待ってください。1.5 は新機能満載ですが、互換性が失われた部分もあります。設定データ形式が変わっているかもしれません。心配であれば、インストールは上書きではなく新規にしましょう。
 また、拡張機能(プラグイン)は互換性があるとわかるまでは無効になります。これがないと駄目といったプラグインがある場合は、1.5 対応か確認してからインストールしましょう。インストールされているプラグインは、ツールメニューの拡張機能で開くウィンドウで確認できます。

機能拡張一覧表示ウィンドウのスクリーンショット 12.4KB GIF89a 形式

 リリースノートには、次のように書かれています。

Mozilla Japan の 「Mozilla Firefox 1.5 リリースノート」より引用(参照した時点ではベータ版のリリースノート)

Firefox 1.0 にインストールされている拡張機能は Firefox 1.5 と互換性がなく、アップデートが必要な場合があります。何か問題があった場合は、その拡張機能の作者に報告してください。Firefox 1.5 をインストールする際、お使いの拡張機能やテーマは、Firefox 1.5 と互換性があること、または、互換性のある新しい拡張機能やテーマが提供されていることが確認されるまで、すべて無効化されます。これは、Firefox がバージョンごとに変更点を含んでおり、その変更された部分の機能を統合した一部の拡張機能やテーマは、Firefox の新バージョンで使うと問題を引き起こす可能性があるためです。お気に入りの拡張機能やテーマがアップデートされておらず、Firefox の新バージョンと互換性がない場合は、作者に連絡を取ってアップデートを促してください。

「Mozilla Firefox 1.5 Release Notes」より引用

Extensions installed under Firefox 1.0 may be incompatible and/or require updates to work with Firefox 1.5. Please report any issues to the maintainer of the extension. When you install Firefox 1.5, your Extensions and Themes may be disabled until Firefox 1.5 determines that either a) they are compatible with the Firefox 1.5 release or b) there are newer versions available that are compatible. This is because Firefox changes from release to release and as such the ways in which some extensions integrate changes, meaning there can be problems when running an older extension with a newer version of Firefox. If you find that your favorite Extension or Theme has not been updated to be compatible with this release of Firefox, write the author and encourage them to update it.

 現時点では作成中になっていますが、簡易機能比較表mozillaZine 日本語版で公開されています。ここにあるのは一般ユーザ向けの内容ですね。
 ウェブクリエーター向けの新機能としては、SVGCSS2・CSS3・JavaScript1.6 のサポート追加および強化が挙げられます。個人的には、SVG サポート追加がうれしいですね。SVG を表示するには Adobe によるプラグインをインストールするのが一般的(Windows の場合。他のプラットフォームはわかりません)ですが、Firefox には残念ながら対応していません。最近 Opera がサポートするようになりましたが、対応はいまいちです。1.5 リリースによって、SVG の普及が進むのではないかと期待しています。

ダウンロードサイト

 ダウンロードはミラーサイト優先で。Windows 版であれば窓の杜がお勧め。窓の杜自体のミラーもあります。

窓の杜から
Mozilla Corporation から

関連リンク

Mozilla Corporation
Mozilla Firefox 1.5 がリリースされたmozillaZine 日本語版
Web ブラウザ『Firefox』初の大型アップグレード版登場Japan.internet.com
「Firefox 1.5」日本語版を含む各国語版が正式公開INTERNET Watch
1年ぶりのメジャーバージョンアップ版となる「Firefox」v1.5がついに公開窓の杜

Comments (0)

2005年11月29日 火曜日

Firefox 1.5 がやってくる

Filed under: コンピューター
時間:22時05分
投稿者:よしとも
AddClips 経由でソーシャルブックマークに登録

 人気上昇中のブラウザ Firefox の最新版である 1.5 が、日本時間で11月30日の午前5時から午後5時にかけて(米国時間では前日の午後)にリリースの予定だそうです。

 1.5 は現在の最新バージョン 1.0.7 に対して多くの新機能や強化があるということで、ユーザーの1人として非常に楽しみにしています。ただ、リリース直後というのは問題が残っていることも多いため、インストールは少しまとうと思っています。少なくとも日本語版が出るくらいまでは。
 また、リリース直後はアクセスが殺到する恐れがあるため、どうしても今すぐ必要でなければ、ミラーサイトからのダウンロードをお勧めします。Windows 版であれば、窓の杜や Vector がお勧め。

窓の杜 – Firefox
Mozilla Firefox(Windows95/98/Me/インターネット&通信)Vector Softライブラリ

関連サイト

Mozilla Japan
「Firefox」v1.5正式版が日本時間で30日未明から午前中の間にリリース予定窓の杜
「Firefox 1.5」正式版、日本時間11月30日に公開予定INTERNET Watch

Comments (0)

2005年11月21日 月曜日

明晰夢を初体験

Filed under: 雑多
時間:18時29分
投稿者:よしとも
AddClips 経由でソーシャルブックマークに登録

 明晰夢という夢があります。夢を見ている状態であることを自覚している夢です。慣れてくると思い通りに動けるとか。
 先日、初めてこの明晰夢を見ました。少し視線を動かすくらいしか出来ませんでしたが、なかなか面白い体験でした。

 光が強くて白っぽい場所にいて、唐突に「これは夢だ」と思ったのです。数メートル先に横長長方形の看板らしいものがあるのが見えました。幅2・3センチくらいの赤い縁取り(夢はモノクロなのが一般的らしいですが、私は総天然色です)がしてあって、ほかは薄茶色っぽかったです。何かが張ってある様子はありませんでした。

 ふと気が付くと朝でした。体感で1分弱の短い夢だったようです。内容は全然”明晰”ではなかったですね。

Comments (0)

2005年11月17日 木曜日

新ロードス島戦記(5) 終末の邪教(上)

Filed under: 読書中
タグ:, ,
時間:18時59分
投稿者:よしとも
AddClips 経由でソーシャルブックマークに登録

 新ロードス島戦記の最新刊です。いよいよ佳境といった感じ。状況が一気に変わっていきます。

Comments (0)

2005年11月15日 火曜日

VNC 導入覚書(後編) – もっと手軽に

Filed under: FreeBSD
時間:18時30分
投稿者:よしとも
AddClips 経由でソーシャルブックマークに登録

 このエントリーは、前編を読んだことを前提としてあります。

もっと手軽に

 さて、ここまでは普通の使い方です。SSH などでログインしてサーバーを起動し、ビューアでログインして作業してログアウトして SSH でサーバーを終了。ちょっと面倒です。コンソールで十分な作業だったら、SSH でログインしたまましたほうがマシです。

 SSH と同じ手軽さで出来ないものでしょうか。

 そう考えた人はほかにもいました。André Moreira さんです。彼は、inetd から Xvnc(VNC サーバーの本体。vncserver は補助用の Perl スクリプトです)を起動できるようにする iXvnc patch for VNC X-Server を公開しました。これによって、わざわざサーバーを起動してからビューアでログインという手間をかけなくて済むようになったわけです。
 なお、Xvnc 3.3.3r3 でこのパッチは正式採用されたため、現在はこのパッチを当てる必要はありません。インストールした時点で、この機能は有効になっています。

inetd から起動させる

 機能が有効になっていると書いたばかりですが、残念ながらそのままでは使えません。ちょっと面倒な作業が必要です。
 inetd は、特定のポートにアクセスがあったときに、それに対応するサーバーを起動するデーモンです。ビューアーが終了して接続が切れると、サーバーも終了してくれて便利です。しかも、FreeBSD の inetd はアクセス制限も出来ます。LAN のパソコンや会社からだけアクセスを許可するというのが出来るわけです。便利ですが、/etc/services/etc/inetd.conf の2つのファイルの編集が必要になります。また、XDM が有効になっている必要もあります。

 なお、今回の方法を試した環境では、1024×768でのアクセスが出来ていません。原因がわかり次第反映させる予定です。

/etc/services の変更

 inetd は、アクセスがあったサービスによって、対応したサーバーアプリケーションを起動します。そして、サービスは /etc/services に書かれたものしか有効になりません。VNC は標準では登録されていませんので、このファイルに書き加えてやる必要があります。私は、次のように書き加えました。

vnc-800x600x16  5910/tcp
vnc-800x600x24  5911/tcp
vnc-1024x768x16 5912/tcp
vnc-1024x768x24 5913/tcp

 形式は、サービス名スペースポート番号/プロトコル です。サービス名は他と被らなければ任意、ポート番号5900番台で他と被らないものを、プロトコルは VNC の場合は tcp です。

/etc/inetd.conf の変更

 サービスが追加されたので、今度は対応設定を inetd の設定ファイル /etc/inetd.conf に書き加えます。

vnc-800x600x16  stream  tcp     nowait  nobody  /usr/local/bin/Xvnc     Xvnc -inetd \
-query localhost -once -geometry 800x600 -depth 16 -securitytypes none
vnc-800x600x24  stream  tcp     nowait  nobody  /usr/local/bin/Xvnc     Xvnc -inetd \
-query localhost -once -geometry 800x600 -depth 32 -securitytypes none
vnc-1024x768x16 stream  tcp     nowait  nobody  /usr/local/bin/Xvnc     Xvnc -inetd \
-query localhost -once -geometry 1024x768 -depth 16 -securitytype none
vnc-1024x768x24 stream  tcp     nowait  nobody  /usr/local/bin/Xvnc     Xvnc -inetd \
-query localhost -once -geometry 1024x768 -depth 32 -securitytype none

 長いので途中で1回改行を入れていますが、実際は1行です。\ と直前の改行を削除してください。

アクセス設定

 ここまでの変更で inetd の設定は終わり(反映はまだです)ですが、このままだとどこからでもアクセスできてしまいます。安全のため、inetd の機能を使ってアクセス制限をしておきます。

 アクセス制限の設定は、/etc/hosts.allow です。

vnc-800x600x16 : 127.0.0.1 : allow
vnc-800x600x16 : 192.168.0.1 : allow
vnc-800x600x16 : ALL : deny
vnc-800x600x24 : 127.0.0.1 : allow
vnc-800x600x24 : 192.168.0.1 : allow
vnc-800x600x24 : ALL : deny
vnc-1024x768x16 : 127.0.0.1 : allow
vnc-1024x768x16 : 192.168.0.1 : allow
vnc-1024x768x16 : ALL : deny
vnc-1024x768x24 : 127.0.0.1 : allow
vnc-1024x768x24 : 192.168.0.1 : allow
vnc-1024x768x24 : ALL : deny

 形式は、サービス名 : 設定対象 : 設定 です。
 この例では3行1組で、ローカルからのアクセスを許可、192.168.0.1 からのアクセスを許可、すべてアクセスを拒否となっています。上から順に一致するところを探して適用するので、ローカルと 192.168.0.1 以外は拒否するようになります。仕事先からアクセスできるようにする場合は、そこで使われている WAN 側の IP アドレスからの許可設定を加えてください。

 ここまで来たら、inetd に設定を再読み込みさせます。次のコマンドを実行します。

kill -HUP `cat /var/run/inetd.pid`

XDM を有効にする

 XDM でログインするようになるので、これが有効になっていないとグレー表示で止まってしまいます。Linux ディストリビューションでは標準で有効になっているようですが、FreeBSD は設定変更が必要です。

wdm のインストール

 X.org には xdm というそのままの名前の XDM が付属していますが、VNC とは相性が悪いようで使えません。仕方がないので、私は wdm をインストールしました。wdm は WindowMaker の XDM で、Ports にも入っています。現時点では、x11/wdm にあります。

/etc/ttys の変更

 XDM を有効にするために、/etc/ttys を編集します。

ttyv8  "/usr/X11R6/bin/xdm -nodaemon"  xterm   off secure

 これを、次のように修正します。強調部分が変更箇所です。
 wdm 以外を使う場合は、/usr/X11R6/bin/wdm では駄目です。どのようにすればいいかは、そのアプリケーションのマニュアルなどを参照してください。

ttyv8  "/usr/X11R6/bin/wdm -nodaemon"  xterm   on  secure

 変更内容の反映は次のコマンドで行いますが、XDM の設定が終わっていない場合はあとでいいです。

kill -HUP 1
/usr/X11R6/lib/X11/wdm/Xaccess の変更

 アクセスをローカルからのみに限定します。/etc/hosts.allow への書き加えと /usr/X11R6/lib/X11/xdm/xdm-config の初期設定(DisplayManager.requestPort の値が 0 なら OK)ですでに制限はかかっているはずですが、念のためです。/usr/X11R6/lib/X11/wdm/Xaccess(XDM に wdm を使っている場合)の次のように変更します。

*                                      #any host can get a login window

 この行をコメントアウトします。コメントアウトしないと、どこからのアクセスも許してしまいます。

#*                                      #any host can get a login window

 次に、このファイルの一番下に(本当はどこでもいいのですが、一番下がわかりやすいです)、localhost と書き加えます。これによって、localhost (自分が動いているのと同じホスト)からのアクセスを許可します。

 編集が終わったら、kill -HUP 1 とコマンドを実行してみてください。/sbin/init/etc/ttys の内容が反映されます。ホストマシンで直接作業している場合は、ログアウトすると XDM が起動されるはずです。ログインしてみてください。うまくいったら、VNC からログインしてみましょう。

 なお、wdm に設定を反映させるには、kill -HUP `cat /var/run/xdm.pid` と実行します。

VNC からログイン

 通常の場合(前編参照)では、最後の数字はディスプレイ番号でした。inetd 経由の方法では、サービスとして登録したときのポート番号から5900を引いた物になります。800×600で24ビットカラーの場合は11となります。
ビューアのスクリーンショット(アクセス先を入力したところ) GIF89a形式 3.68KB

 そのまま OK ボタンを押すと、そのまま XDM の画面に切り替わります。この時点でリモートホストに接続されていますので、あとは普通にログインしてください。
ビューアのスクリーンショット(リモートホストの繝繝Cン画面)のサムネイル GIF89a形式 28.6KB

 ログイン後の操作は、通常の X Window System と同じです。終了すればビューアも終了します。vncserver も終了するので、そのままほったらかしても大丈夫です。

Comments (0)

2005年11月5日 土曜日

ブログも保存は定期的に・・・

Filed under: ブログ
時間:3時14分
投稿者:よしとも
AddClips 経由でソーシャルブックマークに登録

 パソコンで文章やイラストなどの製作中には、時々保存することが重要です。最近はだいぶ改善されているとは言え、Windows も MacOS も不安定となる要素をまだ残しています。突然フリーズしたら、それまでの苦労が一気にパァに。
 パソコンは電気製品ですから、フリーズしなくても停電などでもパァに。個人で無停電電源を導入しているところもまだ少ないでしょう。

 もう気が付かれたでしょうか。やってしまったのです。

 夕方、VNC インストール覚書の後編を書いていました。7割ほど書き終わったころでしょうか。唐突にフリーズ。カーソルは1ピクセルも動きません。
 「きっと、何かの処理中だよな」と自分に言い聞かせ、2時間ほど放置。モニターのスイッチオン。恐る恐るマウスをドラッグ。

 動かない!

 覚悟を決めて Ctrl+Alt+Del。タスクマネージャーすら出ません。電源スイッチ長押しで落としました。

 というわけで、後編は凹んだのが戻るまで少々お待ちください。

Comments (0)

2005年11月3日 木曜日

FreeBSD のロゴが決定

Filed under: FreeBSD
時間:2時15分
投稿者:よしとも
AddClips 経由でソーシャルブックマークに登録

 FreeBSD のロゴが決定したとのことです。

FreeBSD Logo Design Competition ResultThe FreeBSD Project

We are pleased to announce the winner of our logo competition: Anton K. Gural. For competition details, please see the result page. With our new logo, we will be able to show our own identity on the ‘net, and this will make our marketing efforts much easier. We will publish soon a guideline page which gives usage rules and usable (vector format) logo data under the same BSD license as the rest of FreeBSD.

 新しいロゴが決まったとなると、デーモン君(日本での愛称。正式名称はないが、あえて呼ぶなら Beastie とのこと)がどうなるか気になりますが、これからも続投だそうです。FreeBSD 以外でもいろいろな BSD 系 OS に登場していて、*BSD のマスコットという扱いのようです。

 新しいロゴは、ボーリングの玉に角が付いたような感じ。角はデーモン君のように反ってはいないので、なんだか鬼みたいです。無機質で、キャラクターという感じはないですね。”ロゴ”です。

FreeBSD logo design competition
今度の顔はひと味違うぜ、FreeBSD 新ロゴ決定MYCOM PC WEB
History of BSD T-shirts(デーモン君の公式サイト)
The BSD DaemonThe FreeBSD Project

Comments (0)

2005年11月2日 水曜日

VNC 導入覚書(前編) – インストールから一般的なログインまで

Filed under: FreeBSD
時間:0時22分
投稿者:よしとも
AddClips 経由でソーシャルブックマークに登録

 リモートホストにアクセスできる VNC を導入しました。問題は残っていますが、Windows から普通に利用できるところまで来たので、覚書を残しておきます。

導入環境:FreeBSD 5.4-RELEASE
導入バージョン:4.1.1
導入方法:Ports(Portupgrade を使用)

インストールからログイン

 インストールは、root で portinstall net/vnc です。エラーが出なければこれでおしまい。
早速サーバーを起動してみましょう。起動するユーザーは、VNC でログインしたいユーザーです

$ vncserver

 1回目の起動のときには、ログイン用のパスワードを訊かれます。このパスワードは保存されますので、2回目からは訊かれません。

 サーバーが起動したときに、次のようなメッセージが表示されます。

New 'example.foo.bar:1 (root)' desktop is example.foo.bar:1

Starting applications specified in /root/.vnc/xstartupLog file is /root/.vnc/example.foo.bar:1.log

 リモートからは、example.foo.bar:1 にアクセスします。example.foo.bar がホストのアドレスで、1 がディスプレイ番号です。接続する側(一般にはクライアントですが、VNCではビューアと呼ばれます)では、これをそのまま指定してやります。
ビューアのスクリーンショット(アクセス先を入力したところ) GIF89a形式 3.67KB

パスワードを入力して認証されれば、そのままログインとなります。
ビューアのスクリーンショット(パスワードを入力したところ) GIF89a形式 3.16KB

 ログインしたときの環境は、~/.vnc/xstartup によって決まります。標準では、ウィンドウマネージャーは twm です。
ビューアのスクリーンショット(繝繝Cン後) GIF89a形式 4.18KB

 ビューアは終了すれば閉じますが、実はサーバー側では状態がそのままになっています。もう1度ビューアで接続すると同じ状態になります。そのままだと資源の無駄ですし、セキュリティの問題もあります。root でサーバーが起動しっぱなしなんて、恐ろしいことになっているかもしれません。もし誰かがログイン出来てしまったら(もちろんパスワードは必要ですが)、自由にいじりたい放題です。
 安全のためにも、作業が終わったらサーバーは終了させましょう。コマンドは、vncserver -kill :ディスプレー番号です。ディスプレー番号の前のコロン(:)とスペースをお忘れなく。

後編へ続く

 さて、ここまでの方法でも便利ですが、ログインからログアウトまでの作業が煩雑で面倒です。
 後編では、もっと使い勝手を浴する方法を解説します。手間はかかりますが、やってみる価値は十分あると思います。

関連リンク

RealVNC
 本家開発元。
VNCのページ
 古いですが、日本語での詳しい解説があります。Google でトップに来ます。
ゼロ円でできるXサーバ WindowsでLinuxをリモート操作・前編(1/3)@IT – アットマーク・アイティ
 Linux向けですが、図や写真入で詳しく解説されています。
Comments (0)

HTML convert time: 2.016 sec. Powered by

Images is enhanced with WordPress Lightbox JS by Zeo