実の父親と戦おうとするお嬢様、エレオノーラ・ファルネーゼの物語。毎回お嬢様らしからぬ暴れっぷりを見せてくれています。
380ページという厚めの新書ですが、がんがん読み進められます。気がついたら2時間経ってました。ちょっと危険・・・。
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ピンバック by 『野望円舞曲 8』 | 雑念ベース — 2010年6月19日 土曜日 @ 16時11分