水野氏の小説というだけで手を出しました。
筆者曰く、日本風ファンタジーだそうです。日本神話や武家社会が見え隠れしますし、カタカナで書かれた固有名詞は漢字が浮かぶようなものがほとんど。
新しく生まれたこの世界が、今後どのように広がっていくか楽しみです。
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