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2009年5月16日 土曜日

『黙星録Ⅲ 世界が視るのは最期の夢』

Filed under: 読書中
タグ:, , ,
時間:17時48分
投稿者:よしとも
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黙星録』の最終巻であり、『双星記』の1巻が発行された2000年9月1日から8年と5ヵ月後のシリーズ完結です。

千年に1度の夏を人類は生き残ることができるのか。
ベルゼイオンとアル・ベガスの戦争の結果はどうなるのか。
ランディスバーゲンとラインバックは。

すべての結末が描かれます。

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2009年4月19日 日曜日

『黙星録Ⅱ 慟哭は世界の爪痕』

Filed under: 読書中
タグ:, ,
時間:22時32分
投稿者:よしとも
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『黙星録』の2巻です。
1巻の時には『双星記』を先に読むことをお勧めすると書きましたが、『デス・タイガー・ライジング』(全4巻)もかなり繋がってました。こちらはまだ普通に入手可能なようです。

『黙星録』が完結したら、改めて全部読み返してみたいですね。
順番としては、『双星記』 → 『デス・タイガー・ライジング』 → 『黙星録』でしょうか。

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2009年3月15日 日曜日

『黙星録Ⅰ やがて世界が燃え尽きる』

Filed under: 読書中
タグ:, ,
時間:15時33分
投稿者:よしとも
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『境界線上のホライゾン 1』を2ヶ月かけてようやく読み終えました。やっと次の本へ入れます。

恒星の周りを衛星のように別の恒星が公転し、しかもそれぞれの恒星は惑星を持つ太陽系であり、尚且つ惑星には文明を持つ知的生命体が住んでいると言う特殊な二重太陽系。そこを舞台としたハードSFです。

タイトルは違いますが、2000年に角川スニーカー文庫から発行された『双星記』(全5巻)という小説の続編となっています。『黙星録』だけではなんとなく唐突な出だしのような気がしましたので、可能であれば『双星記』を先に読むことをお勧めします。

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