『メグとセロン』の5巻。1巻からは約6ヵ月後。
今回、主人公の親友であるラリー・ヘップバーンにラブレターが届き・・・という話。そこからどう罠に繋がるのかが見ものです。
『メグとセロン』の4巻です。写真部の合宿です。3月10日に出版されていたものですが、全3巻がそろったために通しで読み返していた『黙星録』ですっかり遅れていました。
今度は殺人事件?
『黙星録』の最終巻であり、『双星記』の1巻が発行された2000年9月1日から8年と5ヵ月後のシリーズ完結です。
千年に1度の夏を人類は生き残ることができるのか。
ベルゼイオンとアル・ベガスの戦争の結果はどうなるのか。
ランディスバーゲンとラインバックは。
すべての結末が描かれます。
『黙星録』の2巻です。
1巻の時には『双星記』を先に読むことをお勧めすると書きましたが、『デス・タイガー・ライジング』(全4巻)もかなり繋がってました。こちらはまだ普通に入手可能なようです。
『黙星録』が完結したら、改めて全部読み返してみたいですね。
順番としては、『双星記』 → 『デス・タイガー・ライジング』 → 『黙星録』でしょうか。
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