ブログにアップする画像は簡単な修正などをやっていましたが、そのときに使っていたペンタブレットがパソコンの買い替えによって使えなくなっていました。
とりあえずマウスでしばらくやっていましたが、やっぱりペンタブレットのほうがいいということでものすごく久しぶりに新しく買い換えることに。ワコムの初代AtPadからなので、多分15年ぶりくらいです。
購入したのは、同じくワコムのBambooFun CTH-461/S0。
Amazon.co.jp の評価は両極端ですが、個人的には毎日のように使うわけでもないので満足しています。そのあたりについてはまた別の記事にするとして、今回は開封レポートの1回目です。
Amazon.co.jp の箱
注文は Amazon.co.jp で。平たいですが、結構大きな箱で来ました。
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Amazon.co.jp の箱。結構大きいです。
写真をとる前にあけてしまいましたので、すでにテープには切り込みが。左上にあるのは、大きさ比較用の12センチCD-R。
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リチウム電池?
箱にはこんなシールが張られてありましたが、リチウム電池は使われてないと思います。パソコンからの給電が前提の製品ですし、ペンも電池レスであることが売りの1つです。
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箱を開けた状態
箱を開けるとこんな感じ。ダンボール板と一緒にビニールでシュリンクして、箱に粘着剤で固定。左上は再び12センチCD-R。
ちなみに、この写真で見えているのは化粧箱の裏側です。
化粧箱
化粧箱は、きちんとデザインされています。最近パソコン関連の商品の化粧箱は地味なものを見慣れているので、段ボール箱を開けた瞬間に目に飛び込んできた化粧箱は鮮やかに見えました。イラストレーターやデザイナーが主な購買層なので、見た目にも結構気を使っているのでしょうか。
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化粧箱の表
表側はさらに鮮やかです。
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化粧箱の底側
化粧箱は二重になっていて、底側から内箱を引き出すようになっています。鮮やかな外箱に対して、内箱は艶のない落ち着いた黒。
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化粧箱の封
小さな透明のシールで封印がされています。これをカットしていよいよ開封。
と、今回はここまで。写真が多いので、複数回に分けようと思います。