角川スニーカー文庫のオイレンシュピーゲル 壱と同時発行の、もう1つのシュピーゲル。オイレンシュピーゲルでは犬ですが、こちらは昆虫です。また、コードネームとしては宝石の名称が使われています。
舞台はオイレンシュピーゲルと同じく、未来のオーストリア。こちらの主人公のほうが個性が強いように感じます。むちゃくちゃです。
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