2008年7月16日 水曜日

パスワードを使ったSSHログインを許可

Filed under: FreeBSD — 投稿者:よしとも
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 新しいサーバーでまずすることは、SSHでログインできるようにすること。そうしないと、設定方法を調べるのが面倒です。別のモニタが必要になったり、1つのモニタで表示を切り替えなくてはなりません。

 クライアントソフトはすでに Windows マシンにインストール済みなので、早速ログインをします。

 ログインをします・・・。

 ログインを・・・。

 できませんでした。ローカル環境からはできましたので、sshd が動いていないということではなさそうです。
 こうなると情報を漁ってみることになります。Google で検索してみることにしました。検索キーワードは「freebsd ssh ログインできない」で。

 どうやら、初期状態ではパスワードによるログインはできないようになっているようです。誰でもログインを試みることができる状態で運用するには危険ということで、暗号鍵を使用する方式が推奨されています。同じ部屋の中からしかログインしないので、設定を変更することにしました。

 設定ファイル /etc/ssh/sshd_config を編集します。次のようになっている場所を探します。

CODE:
  1. # PasswordAuthentication no

 コメントアウトをはずし、no を yes にします。次のようになります。

CODE:
  1. PasswordAuthentication yes

 変更を反映させるため、スタンドアローンでデーモンが稼動している場合は kill -HUP プロセスID で再起動させます。inetd 経由の場合はそのままでいいです。

 これで無事ログインできるようになりました。このままだと危険なので、ポートをふさぐ、アクセス元を制限するなどの対策を必ずしましょう。

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2008年7月13日 日曜日

ローカルサーバーを新調

Filed under: FreeBSD, 自作パソコン — 投稿者:よしとも
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 ローカルサーバー(いわゆる自宅サーバーですが、特に公開しているわけではないので)として長年使っている自作パソコンがあるのですが、チップセットファンが動かなくなっていることが判明。ほとんど熱くなってませんでしたが、もともとついていたものがなくなったわけで心配です。

 CPU が Athlon XP 1700+ とかなり古めであることもあってそのうち新しいものをと考えていたのですが、これを機会に数年ぶりに新調することにしました。

 構成はこんな感じ。コンセプトは静穏&省電力&スペックアップ。

CPU
AMDAthlon LE-1620
CPUクーラー
リテール
マザーボード
ASUSTekM2NPV-VM
ビデオカード
オンボード
メモリ
A-DATAPC2-5300 1GB(バルク) ×2
HDD
SeagateST3500320AS Barracuda11
光学ドライブ
LGGSA-4120B
ケース
サードウェーブ:dPRO-SK4CASE2(ホワイト)
電源ユニット
エバーグリーンパワーグリッター EG-400PG
OS
FreeBSD 7.0-RELEASE

 OSインストールまで済ませて設定変更などを行ってるところですが、非常に静かだし熱くもありません。気温27度ほどの環境で30分動かしてみましたが、電源ユニットのあたりが少し暖かいくらいでした。ビデオカードがないということでエアフローがよくなったのか、マザーボードチップセットのヒートシンクも平気で触っていられる程度で済んでいます。CPUクーラーをファンレスにしてみたくなりました。

 しばらくは設定作業が続きます。忘れてたりすることも多いので、ブログのネタもその関係が増える予定。

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2007年6月14日 木曜日

Synergy は FreeBSD でも使えるらしい

Filed under: FreeBSD — 投稿者:よしとも
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 最近 Synergy というツールの存在を知りました。ソフトウェア PC 切り替え器だそうです。カーソルを画面の端まで持っていくと、その方向にあるPCの操作ができるようになるというもので、パソコンは FreeBSD・WindowsXP・WindowsVista の3台を使用しているので非常に便利そうだなと思っていました。

 昨日までは Windows 版の情報しか得ていなかったため、特に本腰を入れて導入してみようという気にはならなかったのですが、Linux でも使えるという情報をつい先ほど入手。Linux が使えるなら FreeBSD も対応しているかもと検索してみると、対応しているどころか Ports に入っているとのこと。

 Vista は未対応のようですが、FreeBSD の操作ができるようになるだけでも十分便利です。週末にでも導入してみようかと思っています。

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2007年5月21日 月曜日

ports に X.org 7.2 が入った模様

Filed under: FreeBSD — 投稿者:よしとも
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 久しぶりの FreeBSD ネタです。

 ports の更新を CVSup から Portsnap に変更して始めての更新通知で、膨大な量の port がリストアップされました。いろいろいじったからそのせいかと思ったら、X.org 7.2 対応の ports tree になったようです。

 今回は単に ports からインストールできるようになったというだけではなく、3D ウィンドウマネージャの Beryl も入ったようです。面白そうですけど、どうあがいてもスペック的に無理なので導入は断念。

 なお、X.Org の 6.9.0 からのアップグレードに関しては、/usr/ports/UPDATING にいろいろと書かれています。また、gihyo.jp のコラム『FreeBSD Daily Topics』にもいくつか関連記事がありますので、日本語での情報がほしい場合にはご覧になるといいかと思います。

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2007年4月30日 月曜日

undefined method `+’ for nil:NilClass

Filed under: FreeBSD — 投稿者:よしとも
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 ローカルサーバーには FreeBSD を入れていて、そこで使用しているソフトは Ports システムで管理しています。そして、その管理には portupgrade というツールを使用しているのですが、久しぶりにその設定ファイルをいじったら次のようなエラーが出るようになってしまいました。

CODE:
  1. ** Error occured reading /usr/local/etc/pkgtools.conf: undefined method `+' for nil:NilClass

 結構間抜けな原因でしたが、ずっと気がつかないままだったのでメモしておきます。

 変更した設定ファイルは /usr/local/etc/pkgtools.conf。ここに、次のような記述を追加しました。

CODE:
  1. ENV['PORTS_INDEX'] ||= ENV['PORTDIR'] + '/INDEX.local'

 当然これは間違っています。次のが正しい記述。

CODE:
  1. ENV['PORTS_INDEX'] ||= ENV['PORTSDIR'] + '/INDEX.local'

 ENV['PORTDIR'] ではなく ENV['PORTSDIR'] です。S が抜けていました。
 undefined method の意味を関数とか機能だと解釈していたため、何がいけないんだろうとずっと悩んでいました。何のことはない。未定義変数に文字列結合はできないという意味だったようです。portupgrade は Ruby で書かれていて、このエラーは Ruby によるもののようです。Ruby をある程度使っていないと、これはわからないですね。

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