ファーラムの剣を探すシリーズの6巻。今度の舞台は海の民の王国バイカル。前回の舞台であるイーストエンドからはそんなに遠くないようです。
なお、富士見ファンタジア文庫が20周年だそうで、カバーのデザインが新しくなっています。
ファーラムの剣を探すシリーズの6巻。今度の舞台は海の民の王国バイカル。前回の舞台であるイーストエンドからはそんなに遠くないようです。
なお、富士見ファンタジア文庫が20周年だそうで、カバーのデザインが新しくなっています。
FreeBSD の Ports でインストールしたアプリケーションのアップデートをしようとしたときのトラブルのメモです。
私は普段 portupgrade で管理していますが、Smarty だけ同じエラーでアップデートできないでいました。
ファイルがダウンロードできないというメッセージもあったので、Ports ツリーの問題だと思って様子を見ていました。ところが、1ヶ月経っても2ヶ月経っても状況は変化しないまま。さすがに違うようだと思い、最後に表示される次のエラーメッセージを検索してみることに。
local modification time does not match remote
いくつかのサイトを見てみると、ダウンロードに失敗したりしたときになる模様。先ほどのエラーメッセージは、ファイル名は同じなのに中身が違うということのようです。『ローカルファイルの更新時間がサーバーのファイルと一致しない』という意味だと思ってましたので、ちょっとわかりにくかったです。
対応策は、次のサイトの記事が参考になりました。
この記事によると、手動で /usr/ports/distfiles/vim
にファイルをダウンロードすればできたとのこと。早速 smarty というディレクトリを同じように作って、Smarty の公式サイトからダウンロードに失敗しているファイルである Smarty-2.6.14-docs.tar.gz
をダウンロード。再度 portupgrade をしてみましたが変化なし。
もしやと思って /usr/ports/distfiles
を見てみると、そこにはすでに Smarty のファイルがありました。Smarty の場合はディレクトリなしのようです。早速ファイルを削除してからダウンロードしたファイルを移動して再度トライ。
今度はうまくできました。
まとめると、次のような感じでしょうか。
/usr/ports/distfiles
以下にある該当のファイルを削除。3巻です。”新聞部”としての活動開始。
第1章の出だしは2巻の最後から1分以内。連続形式のようです。1巻冒頭のダンスシーンまでは続くとのこと。
ソフトバンクの811SHを使用していますが、最近バッテリーがすぐ切れてしまうようになってました。もう少しで使用期間2年というところですが、あまりにも持たないのでとりあえず値段の確認をするために近所のソフトバンクショップへ。
一通り値段の説明が終わったところで、「もう少し待ってからにしては?」との提案。そうしたいけどバッテリーが持たないのでと伝えると、「電池パックが消耗しているかもしれない。膨らんでたりしませんか?」と言われました。
以前(1・2ヶ月くらい前)見たときには大丈夫でしたが、念のための場で外して確認。しっかり膨らんでおりました。
電池パックの片面が0.7mmほど膨らんでいて、ちょっとびっくり。希望機種の在庫もあるとのことなので変えるしかないなと思っていると、スタッフの方からうれしいお話。「通常だと有料ですが、この機種であれば無料で(電池パックを)交換します」とのこと。本体は何の問題もないのですから、断る理由なんてありません。当然交換してもらいました。
新しい電池パックで電源が入ることを確認したら、書類に署名をして終わり。これでしばらくは生きながらえることができます。
なお、スタッフの方曰く、次のような使い方をしていると電池パックの膨張が起きやすいとのこと。
全部該当。充電状態でずっとほったらかしにしたり、使用中にバッテリー切れになりそうなときに充電ケーブルを繋いだりしてました。電源オンで過充電とかも・・・・。
同じような使い方をしている方。最近充電頻度が高くないですか?電池パックは大丈夫ですか?
AMD という外資系の半導体メーカーがあります。日本での一般的な知名度は低いかもしれませんが、自作パソコンに興味のある人に対してはかなり有名です。
AMD は、CPU 分野でインテルと競合関係にあります。AMD の CPU はインテルのものに比べて安いため、私はもっぱら AMD の CPU を前提としたパソコンの自作を続けています。自分用は1台目からずっとなので、ファンといってもいいでしょう。
半導体メーカーということで、製造しているのは CPU だけではありません。マザーボード用のチップセットも製造していますし、最近は ATI を買収したことによって GPU 及びそれを使用したビデオカードの製造販売もしています。
チップセットと GPU の両方で競合関係にある NVIDIA という半導体メーカーがあります。はっきり言って AMD のほうが現在はかなり売れていますが、私は NVIDIA を購入し続けています。こちらはファンだからとかではなく、パソコン用ゲームは NVIDIA の GPU のほうが相性がいいのです。少なくとも、私のやっているものについてはそうです。
個人的には AMD で統一したいと思っています。しかし、それだとゲームには向かないということに。最近の NVIDIA の GPU が焼き直しのようなものが続いていることもあり、AMD へ切り替えたいという気持ちが高まってきてしまっています。しばらくはジレンマに悩まされる日々が続きそうです。
以前購入した22インチのワイド液晶ディスプレーですが、高さが足りない上に角度の変更もできず、非常に使い勝手の悪さを感じていました。初めはまあしょうがないかと妥協していましたが、メインとして使うことが多くなるにつれ我慢できない状況に。
電話帳を使って底上げすればいいという意見もありましたが、あいにくそこまでのスペースがありません。残る手段は、液晶モニターアームの導入です。
基本的に1万円ほどするようなものなので、気軽に導入することはできませんでした。しかし、ユニットコムの凄腕シリーズであれば数千円台で購入が可能です。さらに、ドスパラで販売されている LONG MAX のものならさらに安く購入できます。
実はこの2つのシリーズ、非常によく似ています。構成もウィークポイントも同じ。凄腕シリーズは、LONG MAX のパッケージを変更し日本語化しただけなのかもしれません。設置方法は別に難しくなさそうなので、私は LONG MAX の LMA-03 というものを購入しました。上下位置とディスプレーの角度を変更するだけのシンプルなものです。当時の販売価格は1,680円でした。
カラーはシルバーとブラックの2種類。ディスプレーに合わせてブラックにしました。もっとも、隠れてしまって普段はほとんど見えませんが。
パッケージ内容はこんな感じ。緩衝材袋に入ったアームと白い箱。
白い箱の中には、アームをテーブルなどに固定するためのパーツ・取り付けた場所が傷つかないようにするためのクッション・ディスプレーを取り付けるためのネジ・ドライバー兼スパナが入っています。
アームを構成するポール部分は金属製で、ネジを除くそれ以外はプラスチックです。対応は10kgまでとなっていますが、4.8kgでもあっさりお辞儀してしまいました。思いっきりネジを締め付けることで対応できますが、強度的にはちょっと心配です。まあ、安かったので最悪壊れてしまっても諦めがつきます。
なお、取り付けるとテーブル奥から15センチほどの位置にディスプレー背面が着ますので、奥行きがまったくない場合には近すぎてしまうかもしれません。ディスプレーの下が使えるようになるのでキーボードをそこに移動させたら、近すぎて結局元に戻す羽目になってしまいました。
結果的には非常に快適になりいました。角度も調整できるので、色合いや明度も全体的にほぼ同じになりました。位置を決めてしまえば完全固定という使い方であれば、そんなに悪くない選択肢だと思います。なんといっても1,680円ですから。
『スプライトシュピーゲルIV テンペスト』を2回読みましたので、こちらも2回目開始です。
2つの作品はずっとリンクしてきていますが、今回はほとんどの部分でリンクしています。リンクだけではなく状況の補完でもあるので、両方をお持ちの方はぜひ交互に読んでみてください。
まだまだ残暑が厳しいですが、早くも新年の気配がちらほら。
郵便局には、年賀はがきの発売が10月30日から開始することを告知するのぼりが並んでいます。来年は丑年。
郵便局のサイトを見てみると、今年はカーボンオフセットはがきなるものも販売するそうです。
また、全国の神社では正月の助勤巫女(いわゆる臨時アルバイト)の募集も始まっています。こんなに早い時期から募集が始まっているのですね。
ちなみに、8月7日ごろが立秋でこの日から暦上では秋になります。残暑といいつつも実は一番暑い時期なのだそうで、8月23日ごろの処暑(しょしょ)からは次第に暑さが峠を越えるとのこと。さらに日にちがたって9月8日ごろの白露(はくろ)を過ぎれば涼しくなることでしょう。
涼しさを感じるようになれば、冬になるのもあっという間。そう考えると、年末もそんなに遠いことではないのかもしれません。
久しぶりにこのサイトのレイアウトを変更しました。3カラムなのは同じですが、左にあった広告スペースを中央に移動しました。
本文のカラムの幅が中途半端でいやだったので、設置が必須である Value-Domain のバナーの幅に合わせました。これに伴い、記事本文下のアフィリエイトの形状を変更してあります。
余白を減らしたこともあってスペースがかなり余ったので、その分右のカラムの幅をかなり広くしました。『最近のエントリー』が改行されにくくなったので、以前よりは見やすくなったのではないでしょうか。
細かいところでは、フォントのサイズや行間の調整をしました。また、見た目には変化ありませんが、Google AdSense のコードを Google で管理できるものに差し替えたり、AmazonSearch を 中継君経由にしたりもしています。
表示確認は以下のブラウザで行っています。
一通り確認しているので Windows では大丈夫だと思いますが、Mac 環境では崩れているかもしれません。環境がなくて見ながら修正ということができないため、その場合はごめんなさいとなってしまうと思います。
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